20080815

アーティスト修一郎

最近何か忙しそうな余一氏。
今日もフラリと出掛けて行きました。
例によってしばらく戻らないそうです。

今日も自由になった私は余一氏の実家敷地を散歩です。

薪を置いてある場所を通りかかったときです。
何やら妙な物体を発見。

手に取ってみると筒状の金属が取り付けられています。
ライフルのようなカタチをしています。

根元部分にはマジックペンで「花火銃」の文字が。
やはり銃器のようです。

そしてなんとロケット花火が装填されているではありませんか。
いつでも発射オーライです。

裏面には「鳥追用」と弱々しい文字が。
どうやらこれは畑に来た鳥類を追い払うもののようですね。

確認したところ、この作者は余一氏の祖父、修一郎さんと判明。
さすがです。