20081111

余一氏朋和会コンサートを振り返る

昨日は一日中、床に伏していた余一氏。
今朝やっとゆっくり話が出来ました。

一昨日のコンサートさ、
うちの爺ちゃん婆ちゃん、
それから父ちゃん母ちゃんも観に来たらしいんだよ。

そうでしたか、私まったく気付きませんでしたが、
お父様が来たのはレアですね。
余一氏は数年前にお父様に勘当を喰らっています。
現在は辛うじて同居しているようなものです。

学芸会には一度も観に来なかったオヤジがだよ、
俺の怪しい踊りを観に来たってのは不思議だよなぁ。
もうオヤジとは数年間、一言も口利いてないけどさ、
なんか久々ちょっと挨拶くらい出来たような気がするね。

この世にはいろんな人間がいまして、
それでその中でいろいろあるわけですが、
まぁちょっぴりイイ話ですね、余一氏には珍しく。