20101031

YOICHI'S FRIEND No.68262

ユウタくん。
青森市在住。
プロレス好きらしい。

時間にルーズ。
酒にもルーズで、
呑むと廃人同然になる。

ミナガワ氏とは仲良し。
神輿仲間でもある。

20101030

YOICHI'S FRIEND No.68261

フミくん。
青森市在住
大手企業勤務。

バスケ仲間、
余一氏とは
神輿仲間である。

デキる男。
出世頭である。

20101029

放蕩息子の津軽旅3日目

連日呑み続けている余一氏。
1日目はCOZYさん宅へ泊まり、
2日目は、カズヤさんとマイコさん、チオウちゃんが暮らす、
ヒガシノ邸に泊まったようです。

画像は優雅な3日目の朝食。

主人のカズヤさんがグッスリ眠るのをよそに、
楽しげな朝食をとるレディースたち。

余一氏は「ハーレム朝食」だったと語ります。

そして余一氏はそのまま五所川原へ向かいます。
様々なものを頂いて来たみたいです。

画像は鶴田町産のとても甘いブドウ。
箱の限界に挑戦したかように大量です。

五所川原でダラダラ過ごした余一氏。
夕方には再び青森へと戻り、
最近一緒に仕事をしているチバちゃん所属のデザイン事務所へ。

たこ焼きをご馳走になりました。

よくみれば「祝 余一」の文字が。

そういえば10月は余一氏の誕生月でしたものね。
あんな彼も33歳になってしまいました。

それなのにこのダラダラ津軽を飲み歩いて…

しかも3日目となると疲れが顕著に表れ、
明らかに画像が減っていました。
食べ物の画像を撮るのが精一杯だったようです。

明日からは今回の呑み歩きで余一氏と時間を共にした、
津軽の人々をお一人ずつ紹介していきます。
かなり長期にわたりそうです。

20101028

放蕩息子の津軽旅2日目後編

昨日に引き続き、古川食堂です。

まず余一氏の呑んだくれをレポートする前に、
一風変わったここのスタイルをご紹介しなくてはなりません。

古川食堂がある建物の1階は、
屋台村のように小さなお店がいろいろあります。

呑む席を確保したらば、
好きなお店の前に行ってオーダー、その場で会計となります。

食べ物や飲み物を手にしたら、席へ戻って乾杯という流れ。

呑む人、呑まない人、たくさん食べる人とダイエット中の人。
そして、そんなときに起こる割り勘の不公平。
それがここでは解消されるわけです。

画像の方々はこの日、
余一氏と共に呑んだくれた大学時代の後輩たちとのこと。

というわけで、この日の呑んだくれメンバー。
全員が写っているわけではないようですが一応ご紹介。

右から、マイコさん、ノミヤくん、チオウちゃん、
かっちゃん、ユウコさん、タカオさん。
この後、カズヤさんというマイコさんの旦那さまであり、
チオウちゃんのパパが合流したそうです。

タカオさんは、本当は違う名前らしいのですが、
余一氏には勝手にそう名付けられて呼ばれています。

チオウちゃん(3歳)が最近ハマっているという遊び。
ノートにひたすらマルを書き続けるというもの。

まだ字が書けないのですが、書きたいという心が表れていて、
余一氏はこれをものすごく気に入ったらしいです。

最後はお店のスタッフ達と帰り際に記念撮影。
車のライトが足下にあたり、表情がほとんどわかりません。

派手なズボンを履いている余一氏だけは確認できました。

酔っぱらいの放蕩息子、こういうミスが多すぎます。
この男にはやはり保護者が必要なように思います。

20101027

放蕩息子の津軽旅2日目前編

今日もまだまだ続く余一氏の飲み歩き。
次はどちらへ行ったのでしょうか。

何やら怪しげでかっちょいいドアを開けると、
今年の夏にオープンした「古川食堂」はあります。

中に入ると屋台チックな小さなお店が立ち並んでいます。

普通の居酒屋には無いようなユニークなメニューが豊富です。

お店のスタッフたちオリジナルのポスターです。
どこかで見たような人がいます。

そしてこのアバウトな感じのトイレのドア。

いかにも余一氏が好みそうな場所です。

古川食堂、非常に気になります。
そのときの呑み模様はまた明日にご紹介いたします。

20101026

放蕩息子の津軽旅1日目

今日はとても寒い一日でしたね。
いよいよあの厳しい青森の冬がやってくる予感です。

というわけで、
あまりの寒さに更新が深夜になってしまいました。

今日から余一氏の放蕩息子っぷりを特集していきます。

一日目はアキヒト氏が経営する「もぐらや」へ。

普段は一滴も呑まない余一氏も、
青森に来たときに限り、ここで仲間と呑むようです。

今回は余一氏のソウルメイト皆川氏を筆頭に、
そのクレイジーな仲間達が集いました。

先日、余一氏のyamaanにも遊びに来てくれたGUYSです。

右から、フミさん、タイマさん、ユウタさんです。

よほど気があったのか、男だらけで密着しての記念撮影。

おそらくかなり酔っぱらった余一氏。

ここからの画像はぶれすぎて訳が分からないものでした。
おっさんのアップを撮影して何をしたかったのでしょうか。

明日もこんな感じに、
一人の男の飲み歩きをレポートします。

20101025

放蕩息子が帰還

先週金曜日からこつ然と姿を消した余一氏。
帰ってきたのは昨日の夜中だということです。

今日はその疲れからか、ヘロヘロだった余一氏。

スミマセン、ずっと呑んでました。

と言う余一氏。
しばらく出歩いてなかったので、
一気に遊び歩いてきた模様。

明日からその放蕩っぷりをレポートいたします。

20101023

後片付け

稲の脱穀が終われば後片付けです。

脱穀作業が終わった翌日の朝の様子です。

稲を天日干しするのに使っていた木の竿を片付けます。
ずるずると引きづりながら運ぶ、疲れ気味の余一氏。

今年は余一氏の祖父、修一郎さんの指示により、
例年よりもたくさんの木を立てた余一氏。

しかしその大部分が水の泡となり、
再びムダな労力を費やしているわけです。

頑張ってください。

この天日干しをする場所のすぐ近くには、
馬の神様を祭る祠があります。

手前が最近リニューアルされたもの。
奥にあるのは昔のままのものです。

この新旧入り交じった祠は何か変な感じがします。

私は暇になったのでこれを撮影したらそのまま帰宅。

しかし帰り道に大きなカマキリに遭遇。
思わず激写しました。

カマキリって闘争心が強いですよね。
相手が人間というかなりでかい生物にもファイティングポーズ。

この闘争心、うらやましいです。

20101022

稲の脱穀作業

先日の模様です。
いよいよ稲作、ラストの作業を迎えます。


私は「いかにして手伝わずに写真に収めるか」をモットーに、
今回も忍びのごとく、撮影しました。

脱穀機を中心に次々と籾(モミ)が袋の中へ。

機械の周りは細かくなったワラが飛びまくっているので、
背後に回り、離れた場所からのショット。

ワラはこのように束ねられて、畜産農家さんに売られます。

今年は若干ですが多く収穫できたようです。

余一氏は軽トラックに袋を積み、実家の米蔵へと運びます。

少しムッとされたような気がしましたが、
私はもはや何も気にしません。

私は農作業を手伝うためのマネージャーでは無いのですから。

20101020

リラックス・ファイブ

余一氏のデスクの上に、何かオシャレチックなものが。
いかにも撮影してくれと言わんばかりの雰囲気です。

「yamaanPROJECT +Herb TEST TEA SET」

と書かれています。
ということはこの小さな袋に詰められている、
干し草みたいなものはハーブなのでしょう。

その名も「RELAX FIVE 2010」。

ハーブの袋をめくると、
そこにはハーブの名前や効能等が書かれています。

いつも妙珍なものばかり作っている余一氏ですが、
これはちょっぴりかっこいいかもしれません。

ヤマーン計画、
少しずつそれらしくなってきたような気がします。

20101019

シンキングタイム

秋晴れが続く最近、
心地いいのか余一氏は毎日お外で何かをしております。

今日は実家の裏で何かをやっている模様。

2、3年前に拾ってきた大きなガラスの前で黙り込む余一氏。
こういうときは話しかけない方が無難です。

おそらくどこかの店舗の入り口に使われていたであろう、
この大きなガラスは2枚あります。

一枚あたり100kg近い重さがあります。

その他にはガラステーブルの天板だったもの、
食器棚にはめ込まれていたガラス戸が並べられています。


小屋の中には廃材も多数。

これは余一氏、
雪が降る前に何かをこしらるようです。

乞うご期待。

20101017

余一氏、カヌー体験から帰還

昨日は十和田湖までカヌー体験に出掛けた余一氏。
今日は今日で、家の裏で木材と格闘しているようですが、
とりあえずカヌーの模様をレポートします。

すっかりお馴染みなったメンバー、

画像はカヌーの接触の様子。

大変満足げなお写真。
撮影して頂いたのは、インストラクターの村上さん。

この日、メンバーは2回目の体験ということで、
単独でのパドリングもやらせて頂きました。

画像は強風に煽られ、逆方向へ流される余一氏。
危うくフレームアウトです。

カヌーの後はピザを囲んでお食事。
石釜で焼かれたピザは大変美味しかったと言います。

兄貴分のマッコさんが、数日遅れの余一氏の誕生祝いにと、
ピザを2枚も振る舞ってくれたそうです。
ありがとうございました。

いつもながら遊びまくっている余一氏。
うらやましい限りです。


20101016

余一氏はレジャーへ

今日の余一氏は朝早くから十和田湖へ。
カヌーに出掛けていってしまったようです。

七戸町でお馴染みのマッコさんカミハラコくんと一緒に。

いいですね、楽しそうで。
私はいつも通りな土曜日を迎えています。

チキショーということで腹いせに、
見方によっては卑猥に見える野菜の画像を載せてやります。

20101015

にんにくを植え付け

今日はあいにくの雨模様。
最近、日中の気温が適温なので余一氏はもっぱらアウトドア。

今日の彼はしょんぼりインドアしております。

さて画像は数日前のものです。
yamaanで穴をいくつも掘っている余一氏。

クワで耕してしまった方が早いような気がしますが、

全部耕しちゃったら、
そこら一体の光に弱い地中微生物たちが死んじゃうでしょ。
生命の循環を止めちゃいけない。
これから植える種も生命の循環の中で成長するんだから。

といつも私はたしなめられます。

そしてその穴の底には、
しばらく熟成して放っておかれていた堆肥が投入されます。

続いて先日、田子町で頂いたにんにくの種を埋め込みます。
カッチャン、ありがとうございます。
余一氏はちゃんと植えていますよ。

ラストは土を被せた上から堆肥をたっぷり振りかけます。
さらに周辺に散らばっていた、
すでにその生命を終えたトマトの茎やカボチャのツル。
それらも敷き詰められます。

余一氏によれば、
これらもいずれ堆肥となって土に還ると言います。

堆肥って、人間本意の目線で考えればゴミみたいなもの。
たしかにこの堆肥は落ち葉や動物の糞とかで出来てる。

でもこれらってみんな土に還って、
次の生命を支えながら循環する。

すごいよねぇ。
「エコ」なんてチープな言葉じゃ片付けられないよね。

神様が作ったこのシステム、
途中、グロテスクに腐ったり、異臭を放ったりと悪趣味ですが、
すごいなと思いました。