20101128

yamaanのハーブが終わりそうです

今日は昨日の記事の続きです。
余一氏がハーブエリアで何をしていたかというと、
ハーブの種を採取していたのです。

今日はハーブの終盤をご紹介いたします。

ジャーマンカモミール。
…すいません、これはまだお花が咲いていましたね。

余一氏によればなぜかこの一株だけは、
秋頃になってやっと花を咲かせ始めたそうです。

ちなみに同じカモミールでもこれ以外は、
みんな花を終わらせて葉っぱだけになっています。

ジャーマンカモミールはお茶にするとリンゴの香りがします。
今シーズン最も収穫量が少なかったものなので、
余一氏は何としてでも種を採取して増殖させたいらしいです。

こちらはサマーセイボリー。
今シーズン最も収穫量が多かったハーブです。

花が終わり、花がらの中には種が詰まっています。

レモンベルガモット。
その名の通り、レモンの香りを放つハーブです。

夏場は紫色のきれいな花を咲かせます。

お茶にすると大変に強烈なので、
余一氏は観賞用に増やそうとしているようです。

余一氏が最も好きなハーブ、スウィートマジョラム。
この丸くなっている部分に種が付きます。

さわやかで、ほのかに甘い香りが特徴です。

余一氏は種を採取することによって、
タダで規模を拡大していくつもりのようです。

植物ってすごいよね。
1粒の種が大きく生長し、花を咲かせて結実する…

その実の数は種類によって様々だけど、
このハーブたちの場合は数百の種を付ける。

一が百になって、百が万になる。
「農」ってずっと続けれるんだよね。

俺は月々のサラリーは無いけど、来年に蒔く種をゲット。
会社からもらうんじゃなくて、自然からの頂き物。

今年もありがとう、自然。

などと余一氏は種を袋に詰めながら語っていました。
そのうち私の給料も「種」になりそうで怖かったです。