20110211

癒しのジャクソン


毎日毎日、大工仕事を追いかけていても心が荒んでしまいます。
ということで今日は余一氏の実家で飼われている番犬、
ジャクソンをご紹介いたしましょう。

漆黒の雑種犬です。
目ヤニたっぷりですが、なかなかに愛くるしい犬です。

最初はスゴい勢いで吠えられましたが、
さすがに2年も一緒にいれば慣れて吠えなくなります。

少々、噛みグセがあるジャクソン。
油断すると服の袖を持っていかれます。

それにしても年中外にいてよく寒がりませんね。
皮膚が毛布状態っていうのはスゴい機能だと思います。

友達がいない私の心のよりどころです。

ちなみに余一氏はさきほど、
カメラ機材等を準備して出掛けて行きました。

どこに行ったのか、私には見当もつきません。