20110214

大工作業に復帰


今日からまた大工作業を始めた余一氏。
柱部分の加工に追われています。

部材にはこのように細かい線が引かれ、
寸法等が描き込まれています。

彼のメモ帳にもたくさん描き込まれています。

こちらなどは本人以外、解読不能なくらいです。
本人ですら分からなくなっている可能性は大。

そしてこちらは梁の部分かと思われる図面。
まだ具体的には着手していないようで、まだキレイです。

ひたすら寸法を測っては図面に落とし込んでいく余一氏。
このひたむきさを他の何かに活かせないものか、
私はしばしば考えてしまうのであります。