20120216

ひたすらの作業

さてどんどん作業を進める余一氏。
電動の丸ノコを使う作業も久々に見ました。

この日の作業場、足下は氷で覆われていたので、
まずはトンカチでガンガンに氷を砕きます。

すでに下地が付いた壁には、
様々なサイズの予備軍が立てかけられています。

よぉく見ますと、ベニヤ板には数字が書かれております。
これには「555」。

そしてこちらには「900」と「1485」。
なるほど、このように板のサイズを記入しておいて、
個性豊かな廃材をうまく組み合わせるようにしております。

そんなことに感心している間にも彼はどんどん施行します。
これでもかというくらいに身体を伸ばしきってますね。

小窓の2個目も取り付けられ、それらしくなってきました。

そしてロッジ西側の大部分の壁が下地で覆われました。
この調子でどんどん進めて欲しいものです。