初っぱなからヘビーな太鼓が響きます。
曲名は「鬼神」。
長時間にわたり太鼓を叩き続ける、肉体的にも酷使する曲です。
エース太鼓奏者カンタくん、まさに鬼を彷彿とさせる圧巻の太鼓演奏。
演奏中、何度も拍手がおこりました。
そして、しばらく休憩していたと思われる余一氏がここで再び登場。
「月の砂」という曲です。
静かな旋律の中、余一氏がおどります。
カホンという楽器でリズムを奏でるカンタくん。
篠笛のマリリンさん。
よくよく見るとこの余一氏の衣装はYシャツを2枚重ねたものでした。
とんでもない重ね着テクを使う人です。
ラストは小さく折り畳まれていきました。
ライブレポート、まだ続きます。