20130911

草むしる日々

ここ最近の余一氏はというとyamaanの畑スペースで草むしり三昧。
たくさんの雑草相手に孤軍奮闘。

今はイネ科の雑草の盛りシーズン。
なかなか厄介なメヒシバという草を中心に除草しております。

これを終えないと先日作業していたニンニクの植え付けができません。

余一氏は黙々と草を取っているだけでつまらないので辺りを散策。
先月、見つけた自生のスイカの株を覗いてみました。

小さいながらもキレイに縞が入った実がなっておりました。
これは昨年、タニナイ先輩が苗を持ってきてくれたもののコボレ種。

しっかりと命を繋いでおります。

先月、余一氏が謎の種蒔きをしていたスペース。
今では何かがどんどん発芽して賑わっています。

白い可愛い花が咲いているものも。
何かはよく分かりませんが、収穫が楽しみです。

yamaanの道路側に植えられたサルスベリという木。

こちらもキレイな花を咲かせ始めています。
秋間近のyamaan、移り変わる季節の中にも確実に生命の営みがあります。

なんだかシミジミしてしまいました。