20140519

おおおどるゴールデンパフォーマンス②

おおおどるゴールデンパフォーマンス第二幕は、
柳町トオル氏がグイグイ跳ねる「ミニミニねぶた」となりました。

彼のマスタージャンプにみんなが続きます。

トオルジャンプを食い入るように観る子どもたち。

余一氏も怪しい白装束で参戦します。
桜の花びらでサークルを作ったらハネトの輪ができました。

みなさん、手をつないでラッセラー、ラッセラー。

フラワーホース前はちょっとしたお祭り会場に。

柳町トオル氏のハネトレクチャー。

おおおどる関係者も入り乱れての小さなねぶた祭り。

そんな皆さんを余一氏は桜吹雪で祝福。

 
お色気デザイナーさんも愉しんでおりました。

工藤さんもいらして下さいました。

余一氏&トオル氏。
青森のブルース・ウィリスとジェイスン・ステイサムです。

さて続いては第三幕。
どうしようもないバブリーな姿で登場した余一氏。

見たことも無いピンクズボンでポージングタイム。

V字飛行らしいです。
この人はホントにアホだと思います。

余一氏がフザけていられるのも実はこの御方のおかげです。
十和田市の日本舞踊家:花柳寿々美岳(はなやぎ すずみがく)先生。

第三幕は十和田市民ならどなたでも知っているという、
「三本木小唄」をみんなでおどります。

ご丁寧にレクチャーまでしてくださいました。

美術館前は突如、盆踊り風景に。

三本木小唄の隊列が出来ていきます。

SHENの皆さんも上手に踊っています。

ここでも余一氏が全員を桜吹雪で祝福です。

子供たちも桜を撒きたいと、余一氏に殺到。
なんだかとても幸せな空間となりました。

GWの最終日に行われたこちらのパフォーマンス。
余一氏は「光り輝く日々の終わり」を表現したかったと言います。

人生一度きり。
リハーサルなんて無いんだよ。

彼はことあるごとに言っています。

そんなおおおどるゴールデンパフォーマンス、
次回の第四幕でいよいよ終了です。

乞うご期待。